日本の経済のゆくえに思う

日本政府が、2010年4〜6月のGDPの速報値を発表しました。

これによると、実質GDPは前期比0.1%増という結果でした。

この数字だけ見れば、経済は停滞気味という結果ですね。

BBCのニュースでも、同じ話題に取り上げられています。

「sharp slowing of economic growth」と表現されていました。

前期が、1%以上の増加だっただけにこのような表現が使われたのでしょう。

ドイツやアメリカが、年率換算で2%以上伸びていることに比べれば、

日本の状況は、かなり厳しいと言わざるを得ないかもしれません。

さらに、BBCによると、21世紀に入ってから、中国経済は261%増加しているのに、

日本の経済は5%程度しか拡大していないと言う報告がなされています。

2010年には、中国のGDPが日本を抜くと言われていますし。

日本がこれほど停滞しているのは、やはり政策に問題があるのでしょうか。

早い時期に抜本的な改革が必要なのは、明らかなようです。

それなのに、この改革ができないのは、どうしてなのでしょうか。

日本にいると、暮らしは基本的に豊かだからかもしれません。

みんな必要な電化製品は持っているし、携帯電話も普及している。

しかし、本当に苦しくなってからでは、遅すぎるわけで、

今の豊かな内に、何とか改革したいものですね。


タグ:日本 経済




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