デモ行進を見る

イスラエルのガザ攻撃に抗議するデモ行進が行われました。

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1月24日の土曜日です。

買い物に出ていたら、行進の人たちが歩いて来ました。

場所は、バーバリーのあるリージェント・ストリートです。

オックスフォード・サーカスからピカデリーまで、デモと一緒に歩きました。

警察が出ており、デモ行進自体は整然と行われていました。

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ウェッジウッドが破綻

ウェッジウッドが破綻したというニュースを見ました。正確には、「ウェッジウッド」の本体であるウォーターフォード・ウェッジウッドが、グループの中核である子会

社に関して、法定管財人による管理を裁判所に申請したということだそうです。BBCのニュースでは、「Wedgwood goes into administration」という表現が使われていま

した。日本でも報じられる位の大きなニュースですね。

ウェッジウッドは、1759年に設立された世界でも最大級の陶磁器メーカーで、日本でもとても有名です。1759年といえば日本はまだ江戸時代で、歴史的には産業革命が始

まった頃だと思います。創業250年というのはあまりピンときませんが、世界でも長寿の企業のひとつでしょう。そんな歴史ある企業が破綻するというのは、今回の不況が

予想以上に根深いものであることの証明かもしれません。

現在ウェッジウッドは、買い手を見つける交渉をやっていて、これについては楽観的なようです。長年に渉って築いたブランドイメージというのがあるので、誰かが興味

を示すだろうと考えていえるのでしょう。ただ、今の世界的な不況を考えると、そんなに楽観的でいられるのかは、結果を見てみなければ分かりません。

2009年の仕事始め

2009年1月5日が2009年最初の出社日でした。

実は1月2日にもちょっと会社に来たんですが、公式な仕事始めは今日になります。

そういう日に限って、朝から少し雪が降ってました。

今年のロンドンはかなり寒く、1月3日にはマイナス10度になっています。

氷点下0度前後にはなるけれども、マイナス10度というには珍しいらしいです。

「これで、地球温暖化といううわさもなくなるね」と冗談を言ったら結構受けました。


降っていたのは本当にわずかな雪で、もちろん積もるわけではありません。

そして、昼頃には晴れて青空が出ていました。

本当にロンドンの天気は変わりやすいです。

こちらの人が、あまり傘を使わない理由もなんとなく理解できます。

雨のことを心配していたら、毎日傘を持って歩かなければならず、そんなことしていたらめんどくさくてやっていられないでしょう。

それに、一日中雨が降っているということも少ないみたいで、30分程度我慢できれば、ほとんどの場合止んでしまうわけです。

それなら、レインコートに帽子の方が簡単で良いということになります。


仕事始めの話に戻しましょう。

今日は、9時頃出勤したのですが、地下鉄はいつもより混んでいました。

多分、朝から雪が降っていたし、仕事始めなので、少し遅めに出勤した人が多かったのかもしれません。

また、大きな荷物を持っている人が多いようでした。

帰省先からの帰りなのでしょうか。

この辺の事情はロンドンに来て間もない私には分かりかねます。

また誰かに聞いてみましょう。

マンマ・ミーア! Mamma Mia!

テレビを見てましたら、マンマ・ミーア!(Mamma Mia!)を題材にした番組をやってました。

いわゆるメーキング・ビデオのテレビ伴みたいな構成で、結構楽しめました。

「マンマ・ミーア!」は、ABBAのヒット曲22曲を使ったミュージカルです。

ギリシャの小さな島にあるホテルを舞台にした話です。


1999年4月にロンドンで初演されて以来、ニューヨークを初めとして世界各地で公演されています。

日本でも、劇団四季が公演しています。

最近では、メリル・ストリープが主演して映画化されています。

日本では2009年1月に公開されます。

個人的にはミュージカル映画というのはあまり好きではありませんが、久しぶりにミュージカルの名作として日本でもヒットしそうですね。


ところで、ABBAと言えば、スウェーデン人男女4人組のグループです。

この番組にも、男性二人、ビョルン・ウルヴァースとベニー・アンダーソンが出演していました。

ABBAがこれらのヒット曲を作ったのは、1970年代の半ばです。

当時はビートルズ解散後で、世界的に有名になるミュージシャンといえば、やはり、イギリスかアメリカ人であったと思います。

それが、特に「ダンシング・クイーン」のヒット以来、世界的なスーパースターとなりました。

ABBAの曲はメロディーラインがきれいで覚えやすく、いつ聴いても不思議な魅力がある音楽ですね。

ロンドンの年明け

ロンドンでは、もちろん紅白歌合戦のような番組はありません。

ですから、大みそかに家で食事をしていると、新年という雰囲気にはあまりなりません。

街に出ても、マーケットが少し混んでいるかなという感じでしょうか。

ただ、午後に行くと、野菜や果物が品薄になっている店があるので、少し驚きました。

大みそかは、朝早くから買い物に出掛けた方が良いのかもしれません。


新年の行事としては、1月1日の0時にカウントダウンの後にテムズ河で花火を挙げます。

今年も、観光スポットとなっている世界最大の観覧車、ロンドン・アイを中心として10分以上にわたって行われました。

友達に聞いたところでは、始まる2、3時間前行かないとよく見える場所には行けないそうです。

我が家は、連日の寒さのために、外で見ることは断念し、BBCの中継を見ていましたが、予想以上に迫力がありました。

日本人としては、花火は夏の行事なんですけど、新年に花火を挙げるところは多いみたいですね。


その他には、エルトン・ジョンのNew Year Eve Partyというコンサートをやっていました。

こちらもテレビで見ましたが、エルトン・ジョンを簡単にテレビで見られるのは、ロンドンにいるおかげですね。

最後に「Your Song」を歌ってくれましたので、私的には大変満足でした。

エルトン・ジョンのファンですから、観客は若い人ばかりでなく、結構年輩の方が楽しんでいる雰囲気でした。

また、機会があれば、ぜひ生で楽しみたいものです。


というわけで、ロンドンの新年は、テムズ河の花火で明けるようです。

2009年も良い年になると良いですね。





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