ロンドンの年末

ロンドンは、クリスマスを過ぎてからとても寒くなりました。

温度は0度程度なのですが、外にいると風が冷たく、東京に比べるととても寒く感じます。

顔や手は冷たくて痛いほどです。

体感はマイナス10度くらいですね。

ただ、救いなのは、毎日晴れていて、太陽が見えることです。

曇って太陽が見えない暗い冬のロンドンのイメージとは少し異なるようです。

もちろん、夕方は4時過ぎると真っ暗ですが。


今日は12月30日ですが、私は、やりかけた仕事やメールの整理があるので、会社に出かけてきました。

朝9時前に出勤したのですが、地下鉄に乗ると、私と同じように会社に行く様子の人が結構乗っていました。

クリスマス休暇といっても、会社によっては1月1日だけ休みという場合も有るのでしょうか。

駅の売店なども皆開いていて、いつも買うサンドイッチスタンドの店も開いていました。

こちらは、観光客目当てということでももあるのでしょうが。


ロンドンは、一大行事のクリスマスを過ぎたせいもあって、なんとなく静かになり、あわただしい年の瀬という風情は無いようです。

静かな年末といった感じですね。

大英博物館を訪問

大英博物館(The British Museum)といえば、やはりロンドンで一番有名な博物館であると共に、世界的にも屈指の博物館でしょう。歴史的にも、世界で初の博物館として、1759年にオープンしたそうです。1759年といえば徳川吉宗の子であった徳川家重の時代です。

イギリスで博物館や美術館を訪れると、入場料が無料というのに驚かされます。もちろん、単に無料というわけではなく、寄付制となっていて、自分が適当と思う金額を寄付することができます。寄付金は、イギリスの通貨でなくても良いそうです。このシステムですと、高額の入場料を払って、短時間しか見学できないといったこともなく、合理的ですね。

クリスマス休暇の大英博物館は、やはり混雑していました。といっても、かなり広い博物館ですから、ロゼッタストーンなどの人気の展示物以外は、問題なく見学出来ました。大英博物館での一番の楽しみは、やはりエジプトやギリシャで発掘され、持ち込まれた展示品です。展示数が多いばかりでなく、状態が良いものが多いのに驚かされます。また、写真やビデオをほぼ自由に撮ることができるのも驚きです。

大英博物館を入ると、グレート・コートというガラスの天井に覆われた円筒形の建物がありました。2000年にできたそうですが、個人的には初めて見るものでした。2階にはレストランがあり、1階にはカフェやショップがあります。カフェで、コーヒーを飲みんがら軽食を食べたのですが、セルフサービスということもあって、テーブルの上や下に食べ残しの食器などが散乱しているのは少し眉をひそめましたね。世界中から訪問者が来るので仕方ないかもしれませんが、博物館にはふさわしくない光景で少し残念でした。

我が家は、3時間ほど見学してから帰宅しました。歴史的に貴重な品物をいつでも見ることができるのが、ロンドンに暮らすことの利点の一つですね。

タグ:大英博物館

ハロッズのセール

ハロッズ(Harrods)は、ロンドンのナイツブリッジにあります。地下鉄のピカデリー線で行くのが一番便利です。駅を降りたところにあります。ハロッズのオーナーは、エジプト出身の富豪・モハメド・アルファイドですが、その息子ドディ・アルファイドは、ダイアナ妃と共にパリで死亡しました。ハロッズの地下1階には、二人の写真が飾られており、お金を寄付できるようになっています。

ハロッズのセールは、12月27日の9時から始まりました。

我が家は、10時半頃に到着しましたが、すでに大変な人だかりでした。ハロッズでもグッチが半額セールをやっていて、バッグ売り場に入るには、推定2〜3時間待ちという感じでした。最盛期のディズニーランドのようですね。並んでいる人の多くは中国人で、かつて日本人がブランド店に押し掛けたように、今では彼らがお客さんになっているようですね。

店内はたとえようもないほど混雑していました。ほとんどの商品が50%前後のセールですから仕方がないでしょうが。1階の化粧品、バッグ売り場、男性の衣料品、靴の売り場、2階の女性の衣料品、靴の売り場が特に混んでいたようです。我が家も、化粧品やグッチのブルゾンなどを買いました。

安いとついつい財布のひもが緩むのが怖いので、長居をせずにさっと帰るのがセールのコツかもしれません。まあ、普段欲しかった物が安く買えるのはうれしいですが。

タグ:ハロッズ

ボクシングデーのショッピング

ボクシングデーにショッピングに出かけました。

ボクシングデーというのは、クリスマスの翌日の12月26日で、教会が貧しい人たちのために寄付を募ったクリスマスプレゼントの箱を開ける日であったことから、箱=Boxから「Boxing Day」と呼ばれるようになったそうです。ボクシングをする日ではありません。

ロンドンでは、多くの店がクリスマスは休みです。そして、クリスマスの翌日のボクシングデーからセールスが始まります。店によっては、12月26日の7時に開店します。そして、セールを楽しみにして、4時、5時から店の前で開店を待つ人もいるようです。

我が家は、のんびりと起きて11時15分前頃にリージェント・ストリートにバスで到着しました。ここには、バーバリーガの本店がありますが、たまたま、店に行くと11時開店で、セール初日に開店時に並んではいる客の一員となりました。しばらく、商品を見てから、ウールのコートを買って、店を出ました。20%程度の割引でした。

リージェント・ストリートから、オックスフォード・ストリートに向って歩いて行くと、人波はさらに多くなるようでした。銀座や新宿でも、最近はこれほど混雑していないでしょう。

目指したのは、オックスフォード・ストリートにあるセルフリッジ(Selfridges & Co.)です。1909年創立のデパートで、ブランド品などが豊富に置いてあります。子のデパートに出店しているグッチ(Gucci)が、50%セールをしていたので、店に入るための行列は、オックスフォード・ストリートまでとぐろをまいていました。

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3階の婦人靴売りに行きましたが、こちらのグッチ売り場も20分ほど並んでからやっと店に入ることができました。それにしても、50%セールの威力はすさまじいですね。こちらで、婦人靴を二足買って帰宅しました。


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